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塾の歴史

塾や家庭教師は、平安時代から始まったと言われています。16世紀までは上流階級の子弟のための存在でした。江戸時代になって、藩校(幕府・諸藩の学校)に加えて私塾や寺小屋などが開設され、「読み書きそろばん」と言われるように塾が広く一般化しました。
学習塾は、少子化に伴って少しずつ変化してきています。まずは、いままで見られていた大規模な教室での授業が少なくなりました。以前は、200名が入るような教室で、マイクを使って授業を行う風景が見られましたが、最近では数十名が入る学校の教室のような場所で授業を行っていることが多いようです。クラスをいくつかに分けて授業を進めているので、まとめて授業をしようと思えば大規模教室で行うことができますが、そこはあえて使わずに、少人数での授業が行われています。
学習塾では、なるべく個別に合わせた授業を進めていこうとするようになりました。大規模な教室では、一方的に授業を進めてしまうことになりがちですが、少人数であれば個別の質問にも対応できます。また、レベル分けをして合わせた授業を行うことができるからです。
学習塾の経営は、個人経営のもの、中規模のもの、そして大規模なものがあり、最近は個人経営のものや中規模のものが、大規模な学習塾のフランチャイズに変わっていく傾向にあります

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